茶道裏千家淡交会サンフランシスコ精中鵬雲忌
茶道裏千家淡交会サンフランシスコ協会は、2026年8月9日、サンフランシスコのジャパンタウンにある北加日米会の観桑庵に於いて、精中鵬雲忌の茶会を開催致しました。
これまでは「精中圓能無限忌」として執り行われてきましたが、このたび「精中鵬雲忌」と名称を変えたこの茶会は、去年亡くなられた裏千家十五代千鵬雲斎宗匠を偲ぶものでした。
茶会は、辻宗那社中が担当し、薄茶席が三席設けられました。
三席ともウィンケル • オセアン • 優海が亭主、ルース 稲葉 宗良が半東をつとめました。
午前10時半からの第一席では、バートレット宗榮裏千家SF出張所所長が正客、ティスコニア宗橋が次客、武智宗香が三客をつとめました。第一席が始まる前に手向けの花寄せがこの3人の客によってなされました。
12時からの第二席では、萩原宗仁が正客、次客はプシッチ宗代、坂上宗清が三客をつとめました。
1時からの第三席では、ライト宗恵が正客を、薄井宗佳、藤森万代がそれぞれ次客と三客をつとめました。
参加者たちは、この日のために用意された道具や語られる物語、そして鵬雲斎を偲ぶ会話を交わしながら、和やかな雰囲気を楽しみました。
